婚約指輪は、結婚の約束のしるしに男性から女性におくる指輪ですが、男性から受け取った婚約指輪に対し、女性がお返しの贈り物をすることも一般的なのです。 もちろん婚約したふたり次第ですが、お返しの相場は「同等」または「半返し」で、品物は大概身につけるものとされています。
お返しの内容は例えば相手が欲しがっていた腕時計、相手のよくするネクタイに合うピン、または上等なスーツなどが挙げられます。中には、男性からの婚約指輪の代わりにお互いに時計を贈りあうなど、指輪にこだわらないカップルもいます。指輪は結婚指輪があるので婚約の記念品は別のもので、という考え方が増えているのかもしれません。これも新しい時代の考え方なのでしょう。
どんな形であれ大切なのは、婚約指輪や記念品へのお返しは心であり義務ではないということです。もちろん婚約した二人の意向によっては、男性から女性への婚約指輪のみに留めるカップルもいることでしょう。
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